第1回世界トレイル・オリエンテーリング選手権大会 日本代表選手コメント

来る2004年9月15日からの3日間、スェーデンのヴェステルオース(Vasteras)に於いてWOCと同時に
第1回世界トレイルO選手権大会(WTOC)が開催されました。ここに日本代表選手のレース後のコメントをご紹介いたします。

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レース後の選手コメント(9.9MBのmov.ファイル、Quick Time Playerが必要です)


パラリンピック世界選手権クラス出場選手(2名)

木島 英登(きじま ひでとう) また来年、よろしくお願いします。

軽森 亜希(かるもり あき) 楽しめました。練習して、来年も参加できる様に応援お願いします。


オープン世界選手権クラス出場選手(3名)

兒玉 拓(こだま ひらく) とんでもない成績で残念でした。簡単な所で悩んでしまい間違ったり、 普段は緊張しないつもりでも今回は緊張してしまったところもありました。また機会があれば 頑張りたいと思います。

山口 尚宏(やまぐち なおひろ) もうちょっと上を狙えたかなと思わなくもないですが、 1日目より順位をあげられてほっとしています。

藤島 由宇(ふじしま ゆう) 高橋さんに「まず正解無しを疑え」と前日に言われていたにもかかわらず、初日は 正解無しを3ポイントも取りこぼしてしまったことがとても恥ずかしく、悔やまれた。 これから運営にも取り組み、力を付けていきたい。


チーム・マネジャーより
小山 太朗(こやま たろう) チーム・マネジャー トレイルO専門委員会
初めての国際大会で皆さんに良い成績を上げてもらい嬉しく思います。 これをステップにトレイルOが発展していく事を望みたいと思います。ありがとうございました。




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